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上水道施設の計画・設計

 水道の基本法である「水道法」では、水質基準や施設基準を定めています。

 水道施設の計画・設計は、これらの基準に基づいて行うことを基本とし、さらに高いレベルを目指して取り組むことが重要です。



基本的な考え方

 水道施設の整備に当たり、従前は主に水道普及・水需要の増加への対応という面的・量的拡充を目指して計画・設計を行ってきました。 しかし、近年では水需要の減少への対応を踏まえつつ、地震や渇水に強く、より安全でおいしい水の供給ができるレベルの高い施設を、効率的かつ経済的に整備するための計画・設計が必要になっています。

施設整備のフロー

水道施設整備における基本構想から工事に至るまでの標準的フローは次のとおりとなります。

  1. 基本構想(水道事業ビジョン等)は、水道事業の政策的、技術的な理想を掲げ、今後進めていく施策整備等の方向づけを行うものです。
     
  2. 基本計画は、基本構想が示す方向性に基づき、水道事業が取り組むべき施策を検討し、将来計画を策定するものです。
     
  3. 認可(変更)設計は、水道事業の基礎的内容を変更しようとする場合に、水道法に基づき厚生労働大臣または都道府県知事に提出する認可申請書を作成するものです。(水道法の規定により申請が必要とされる場合のみ)
     
  4. 実施設計は、基本計画や認可設計に基づき、施設整備の基本事項を計画する基本設計と、工事を実施するための設計図書を作成する詳細設計があります。

【参考資料】水道施設の計画・設計(PDF215kB)

近年の実績

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