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デザインビルド

 これまで、公共工事は、発注者が建設コンサルタントに委託して、作成された詳細設計に基づき、価格競争入札を行い、最低価格の建設業者によって施工されてきました。すなわち、設計と施工を分離して発注するのが原則でした。

 一方、最近、我が国を始め世界の各地で導入されてきたデザイン・ビルド(Design-Build)方式は、設計と施工をまとめて発注し、一つの企業体が設計と施工の両方に責任を負って工事を完成する方式であり、国土交通省では、デザイン・ビルド方式を『設計・施工一括発注方式』と呼んでいます。

 このデザイン・ビルド方式を採用した場合は、受注者が有する新技術などの活用により、コスト縮減や工期短縮が図れることで、近年、注目されています。

採用のメリット

 公共工事の発注方式において、『デザイン・ビルド』を採用した場合のメリットとしては、以下のことが挙げられます。

  1. 設計施工の責任の所在が明確になります。
  2. 発注者の調整業務を軽減できます。
  3. 設計及び施工期間の短縮が期待できます。
  4. 設計当初から施工の専門家が携わることから、コスト縮減及び時間削減が期待できます。
  5. 受注者側の設計に関わるリスクを移転できます。
  6. 事業の早期段階で事業費を固めることができます。

【参考資料】デザインビルド(PDF257kB)

 三水コンサルタントは、発注者からの要望(要求事項)に対して、施工に関するさまざまな企業との連携を図り、共同企業体の中のリーダーシップとして、発注者が満足できる提案を提供します。

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