株式会社 三水コンサルタント

Q&A よくある質問

上下水道コンサルタントエンジニアはどのような仕事ですか。
上水や下水道等に関する施設の計画、設計、施工監理や維持管理等の事業運営にかかわる仕事で、次のような誇り・喜びを感じる仕事です。
・国民の安全・利便性向上、経済の発展等に貢献する仕事であり、個人のプレゼンスを示すと共に実績として残すことが可能。
・顧客である行政の抱える技術上の悩みを整理すると共に、解決に向けた提案を行うことで、顧客と共に喜びを感じる。(公務員との違い、最も重要)
・海外においては異文化・異業種の中で上下水道整備に主体的に参画できる。
・上下水道施設の必要性、規模等を決定する調査、計画の段階から携われる。(ゼネコンとの違い)
・人事異動が少なく、一つのプロジェクトに最初から最後まで携わることが可能。(公務員との違い)
・経験と実績を積重ねることでコンサルタントエンジニアとして60歳以上になっても活躍出来、高収入が得られる。(ゼネコン・公務員との違い)
三水コンサルタントとはどういう会社ですか。また、会社の強み、特色はどういったものですか。
1974年(昭和49年)の設立以来、40年以上に亘って「水」事業一筋に邁進してきた会社です。社名の「三水」とは、上水道、下水道、工業用水道の三つの水から来ています。中でも下水道事業を得意分野とし、社員各自の豊富な知識と経験で全国の自治体や公営企業等から高い信頼を得ています。
当社は水コンサルタントとしては中堅の会社ですが、調査・計画から施工監理まで幅広く手掛けており、エンジニアを大事にする会社です。
<参考>2018年日経コンストラクションの建設コンサルタント部門売上高ランキングによると、下水道部門6位、上水道部門12位にランキングされています。
会社の組織構成を知りたい。
ホームページの該当ページをご参照ください。
技術系各部門の業務内容は?
①西日本・東日本事業部
上下水道分野における事業規模の決定、管路施設の設計を主な業務としています。
②施設事業部
上下水道の浄水場、下水処理場及びポンプ場等の施設案件の設計を主な業務としています。
③アセットマネジメント室
自治体における官庁会計から公営企業会計への移行支援のほか、維持管理に必要な施設台帳整備を主な業務としています。
④海外室
急速な経済発展による都市化・工業化により河川や地下水の水質汚濁が深刻な状況となり、安全安心な水源確保が困難になっている地域の公共インフラ整備に貢献すべく、2017年に部門として新たに設置いたしました。
海外事業はどのような業務ですか。
①ウクライナの既存の3下水処理施設における更新計画立案のうち、下水流入から最初沈殿池までの機械設計に関する前処理部分を担当しました。
②現在手がけている事業は以下のとおりです。
 1. パキスタンのファイサラバードにおける汚水管渠・ポンプ場に関する基本計画の策定業務
 2. ミャンマーのヤンゴン市上水道整備における実施設計業務
 3. パプアニューギニアのポートモレスビーにおける下水道管理能力向上プロジェクト
一番忙しい時期はいつですか
自治体からの仕事が殆どなので、多くの業務が年度単位の仕事になります。そのため、年度末となる1月から3月に業務が集中する傾向にあります。
残業時間は何時間ぐらいですか?
担当業務にもよりますが、平均15時間程度です。
サービス残業はありますか?
ありません。
時短等の取り組みはどうですか?
現在、水コンサルタント業界ではワークライフバランスの改善に取組中です。
・毎週水曜日はノー残業デー
・個人的な所用(例えば友人との待合せ)がある場合には自分でスケジュール調整が可能です。
ノー残業デーに残業しなければならなくなった場合はどうなりますか?
上司に申請することで残業は可能です。その場合、当然ですが時間外手当の対象になります。
年間休日は何日ありますか?
完全週休2日制(土日祝日)及び夏期(3日)、年末年始(6日)、創立記念日の合計125日と有給休暇(入社後3カ月経過時10日、毎年4月1日に11日付与で最大2ヶ年分40日)です。その他慶弔等による特別休暇取得も可能です。
有給休暇の取得率はどれぐらいですか?
平均取得日数は8.2日、消化率は50.9%です。
賞与はありますか?
6月、12月の年2回支給で、2018年の支給実績は当社基準で12か月分です。
昇給昇格はどれぐらいですか?
これまでの実績は年1回(平均約5,000円)です。
必要な資格、持っていると有利な資格は何ですか?
主な資格として技術士、一級建築士、電気主任技術者一種等です。技術士は毎月35,000円(総合監理または複数部門取得で40,000円)の資格手当及び一時金として取得報奨金を支給しています。(報奨金の一例:技術士合格30万円、技術士総合監理部門合格50万円、保有部門以外の部門に合格20万円等)
これは水コンサルタント業界随一の資格手当です。
資格取得に対しての支援体制はありますか?
社内講習会や試験直前対策、模擬試験等の支援を行っています。

<参考>(株)鹿島出版会発刊「2019年度技術士試験 上下水道部門 傾向と対策」に模範解答を執筆いたしました。
詳細はホームページのお知らせをご参照ください。
分煙はされていますか?
実施しています。
労働組合はありますか?
社員に関係する重要事項は、合同委員会に諮っています。合同委員会には、社員代表が参画していますので、労働組合はありませんが、労使関係、会社内の風通しは良好です。
社員の年齢構成は?
役員を除いた全職員167人の内訳は以下のとおりです。
20代   15名(男性13名、女性2名)
30代   16名(男性9名、女性7名)
40代   40名(男性30名、女性10名)
50代   39名(男性26名、女性13名)
60代   25名(男性25名、女性0名)
平均年齢 47.6歳(男性48.1歳、女性45.3歳)
<ご参考>
65歳の定年年齢以上の職員も多く活躍しており、長く働くことのできる会社です。
66歳以上 32名(男性31名、女性1名)
(2019年5月1日現在)
女性職員の割合は?
現在33人の女性職員が在籍しており、そのうち22人が技術部門で活躍しています。女性技術者が活躍できる職場です。
会社の仕事と女性のライフイベントは両立できますか?
当社では女性技術者も重要な戦力ととらえ、男女のどちらについてもワークライフバランスは重要であると考えています。ぜひ当社で仕事と家庭の両立を実施してください。
技術者の所属割合は?
技術職員は132名ですが、一例として技術士の在籍者は61名、一級建築士が10名在籍しています。
離職率はどれぐらいですか。
過去3年の新規学卒者の離職者は2名です。
OB・OG訪問や会社見学をしたいのですが、どうすればよいですか。
OB・OGのご紹介については随時ご対応いたします。学校名を伝えていただければ、在籍状況を確認し日程調整を行います。また、お知り合いの方や就職課、キャリアセンター等のOB名簿等で調べられた情報を元に、当社社員に直接連絡を取っていただいてもかまいません。
会社見学につきましても柔軟にご対応いたしますので、ご希望の日時をお伝えください。
なお、社員の業務上の都合により、必ずしもご希望に添えない場合もあるかもしれませんが、その点はあらかじめご了承ください。
水コンサルタントとゼネコン・メーカーとの違いを教えてください。
水コンサルタントは、上下水道の事業体である地方自治体等の「やりたいこと」を、計画段階から施設が供用されるまでの一連の段階で、もてる技術力・知識によって具現化する仕事です。水に関する事業のほぼすべてに関わり、他の業種に比べてその関与度合いが一番高い仕事であるといえます。
コンサルタントになるのに重要なことは何ですか?
①現状把握力と提案力
クライアントの現状を丁寧なコミュニケーションと客観的データをもとに把握・分析し物事の本質としてとらえる力(現状把握力)及びそれを現状として理解した上で実現可能な解決策にまで導く力(提案力)
②好奇心と素直さによる進化力
相手を理解しようとする好奇心と、先入観を持たずに事実を見つめる目を養い自身を進化させていく力
③論理的思考によるコミュニケーション力
他の職種でも重視される、良好な人間関係を構築し信頼を得る力
④土木技術者としての感性力
力学・水理・土質・コンクリートや統計学等の基礎学力を身につけた土木技術者としての感性力
⑤プレゼンテーション力
顧客に業務内容の提案を行う際のプレゼンテーション力